■日程:お問合せください ■場所:町野町曽々木 ■お問い合わせ先: 曽々木観光協会 0768-32-0408 曽々木と真浦の間の急な崖を切り開き、現在の「波の花道」400mを13年間かけて彫り造った、海蔵寺住職の麒山(きざん)和尚の遺徳を偲んで供養祭が行われます。この祭は、午後8時すぎから赤い提灯行列が始まり、波の花道の福ケ穴で護摩焚きが行われます。見物人に紅白の餅がふるまわれ「八世太鼓」が披露されます。